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公開日:2023/06/08

webサイトでの文字のアクセシビリティ対応とは?

考える

webサイトでの、文字のアクセシビリティ対応についてお伝えします。近年、webコンテンツにおけるアクセシビリティ向上が重要視されています。アクセシビリティ確保を求められているなかで、何から取り掛かればいいのか悩んでいるweb担当者も多いのではないでしょうか。アクセシビリティとは何か、どう取り組むのかなど詳しく紹介します。

アクセシビリティ確保のメリットとは?

アクセシビリティとは、アクセスのしやすさを指します。アクセシビリティ確保には誰もが平等にアクセスできたり、幅広い利用環境に対応できたり、などのメリットがあります。

アクセシビリティとは

アクセシビリティとは、すべての人が、製品やサービスを平等に利用できることを指します。身体が不自由な人、高齢者、OSやブラウザなど機種、さまざまな利用環境などの違いがあるなかでも、すべての人が不自由なく利用できる状態を目指す概念です。

webアクセシビリティとは、すべての人が多種多様なデバイスや場所からでも、webで提供されている情報にアクセスしやすい状態を表します。

ユーザーの最大化が期待できる

身体や目の不自由な人、高齢者など、誰もがアクセスできるため、自社サービスを知ってもらう機会が増えます。優良な情報発信により、ユーザーの最大化も期待できるでしょう。

多種多様な利用環境に対応

スマホやパソコン、タブレットなどのデバイス、OS、ブラウザなど、多種多様な利用環境に対応可能です。アクセシビリティ確保には、ユーザーの利用環境や状況をイメージすることが重要なポイントです。

サイトにアクセスできない人はどのような環境や状況なのか、どのようにするとアクセスしやすくなるのかイメージできると改善につながります。

ユーザー体験の向上が期待できる

アクセシビリティ確保によって、ユーザー体験の向上が期待できます。目の不自由な方や高齢者は「画面読み上げ機能」を使って、情報を音声で受け取ることもできます。身体が不自由で操作が難しい方には、「音声認識機能」の活用など、さまざまな機能でアクセシビリティを確保できます。

アクセシビリティ確保のためにできること【文字編】

アクセシビリティ確保には、環境依存文字を使用しない、文字の色やフォントを見やすく調整するなどがあります。取り掛かりやすいものから対応するとよいでしょう。

環境依存文字を使用しない

環境依存文字とは、機種や利用する環境に依存する特殊な文字を指します。機種や利用環境によって、正常に表示されなかったり、文字化けを起こしたりします。

文字の読み上げ機能で、上手く読み上げられないケースもあるため、注意が必要です。どのような機種や環境で利用しても、適切に表示される状態にするため、環境依存文字の使用は避けましょう。

くっきりと見やすい色やフォント

くっきりと見やすい色やフォントを選ぶことが大切です。色のコントラストをはっきりさせると、色覚障害や弱視の方、高齢者でも見やすくなります。背景との組み合わせで文字が見やすいように工夫しましょう。

文字列の長さを考慮する

文字が詰まっているサイトは読みづらさを感じるため、サイトから離脱するユーザーも少なくありません。文字列の長さを意識するだけで、読みやすいページに近づきます。

アクセシビリティ確保はユーザビリティにも関連する!

アクセシビリティを確保することで、より多くのユーザーがサイトを利用できるようになります。サイトを訪問するユーザーの使いやすさにも配慮が必要になるため、ユーザビリティにも関連します。

ユーザビリティとは

ユーザビリティとは、サイトを訪問したユーザーが製品やサービスを利用する際の使いやすさを指します。

アクセシビリティは、身体の不自由な人や高齢者など、すべての人の使いやすさを指すのに対し、ユーザビリティはサイトを訪問した特定の人の使いやすさを対象にしている点が異なります。

アクセシビリティ確保はユーザビリティにもつながる

アクセシビリティ確保は、ユーザビリティに直結します。アクセシビリティ確保で、すべての人がアクセスしやすくなり、新たなユーザー獲得が期待できます。さらにユーザビリティ向上で、使いやすいサイトを提供できると、ユーザー満足度は高くなるでしょう。

ブラウザ上で文字や背景を変更できるサイトもあるため、ユーザビリティ向上に役立てられます。

まとめ

この記事では、webサイトでの文字のアクセシビリティ対応についてお伝えしました。アクセシビリティとは、身体の不自由な方や高齢者などを含めたすべての人が、製品やサービスを平等に利用できる概念です。

webでは、すべての人が多種多様なデバイスや場所からでもアクセスしやすい状態を指します。アクセシビリティは、すべての人の使いやすさを指す一方で、ユーザビリティは特定のユーザーの使いやすさを対象としている点に違いがあります。

アクセシビリティ確保は、ユーザビリティにも直結しているので、web運営では必要不可欠です。少し手を加えるだけで、アクセシビリティを確保できるものもあるため、手軽にできることから始めてみてはいかがでしょうか。

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